1. HOME
  2. ブログ
  3. 秋のロケーション撮影、紅葉だけでなくススキにも注目してみませんか

秋のロケーション撮影、紅葉だけでなくススキにも注目してみませんか

 

こんにちは。

今日は中秋の名月ですね。

 

今日はキレイなお月様を

愛でることができるでしょうか。

 

昨日、お月見団子を用意して、

「花よりだんご」

ならぬ

「月よりだんご」

Web担当 高橋です。

 

 

本当は、ススキも用意すると

風情が増すのですが

食欲に目がくらんで

すっかり忘れていました。

 

 

月夜にススキはとっても絵になりますが、

昼間や夕方のススキも素敵ですよね。

 

お日さまの光にあたると

穂が出始めの頃は金色、

穂が開いてくると銀色っぽく

輝いて見えます。

そして開ききると白っぽくふわふわとして、

これもまた可愛い感じです。

 

大規模なススキの群生地に行くと、

キラキラと日に輝くススキの穂が

本当に幻想的です。

 

風が吹くと、

まるで海原のようにうねって

また違う表情を見せてくれます。

 

夕焼けの時間になると、

一面のススキが

夕焼けに染められて

とてもロマンチックです。

 

そんなススキ野原で

フォトウェディングも素敵だな

なんて想像してしまいました。

 

 

 

 

ススキは「尾花(おばな)」とも言われ、

万葉集にも出てくる

古(いにしえ)から愛でられてきた植物です。

 

和装だと

まるで奈良・平安時代や室町時代などへ

タイムスリップしたかのような

雰囲気にもなりそうです。

 

 

紅葉ロケーションは大人気で

素敵な事間違いナシだけれど、

ススキのロケーションも素敵かも!?

なんて思います。

 

 

関西地方でのススキの名所と言われるのは、

大阪の岩湧山

兵庫の砥峰高原

奈良の曽爾高原

和歌山の生石高原

などがありますね。

 

いずれも標高の高いところにある

ススキの大群生地で、

登山やハイキングで人気です。

 

そんな登山やハイキングで行く場所ですから、

フォトウェディングのロケーション撮影で

和装をしていくのは

ちょっと厳しいかも。

 

でも、大規模な群生地を望まなければ、

ススキはとっても身近な植物です。

河辺や空き地など、

自分の周りのちょっとした場所に

ある程度まとまって生えていたりします。

 

お庭に植えているお宅も時々見かけます。

 

京都でも寺社のお庭などで

見ることができるはず。

平安神宮の栖鳳池のほとりは、

よく紹介されていますね。

 

京都にある阿部写真館のすぐ近く、

円山公園もススキの名所ではありませんが、

ススキに縁のある場所なんですよ。

 

平安時代の今の円山公園一帯は、

真葛(まくず)やススキが生い茂っていて、

真葛ヶ原と呼ばれていたそうです。

 

庭園、公園として整備された現在は、

残念ながら、

その名残は、ほとんど見ることはできません。

 

 

 

場所にもよりますが、

ススキの見ごろは

10月中旬から12月下旬。

 

 

ちょっとまとまって生えていれば、

ナカナカの存在感です。

さらにススキの背景が大きく広がる空なのか、

趣のある神社仏閣なのかでも、

かなり印象が変わります。

 

お気に入りのススキスポットを見つけたら、

そこで和装ロケもいいかもしれませんね。

 

変則技としては、

お店や宿泊施設のロビーなどに

活けられたり、

ディスプレイされている

ススキをチェックして

撮影させてもらう

なんていうこともアリかも。

 

ススキだけでなく、

他の秋の花も一緒だと

華やかさも加わりそうですよね。

 

 

そしてスタジオに

ススキの花束(?)を用意して

秋の演出をすることも

考えられますね。

 

 

 

 

秋のロケーションと言えば、

紅葉が真っ先に思い浮かぶほど

人気だし

華やかさもあります。

 

 

でも落ち着いた趣のある

ススキもいいな、

と感じます。

 

遅めの時間で、

うまい具合にきれいなお月様が

空に浮かんでくれたら、

そちらをバックに…

というのも

しっとりと落ち着きのある感じの

カットとなりそうですよ。

 

 

紅葉シーズンは、

ススキを楽しめる時期とも重なります。

華やかな紅葉と一緒に

ススキもチェックしてみるのは

いかがでしょうか。

 

紅葉、ススキ以外にも

秋に楽しめる草花はたくさんあります。

 

私たち阿部写真館では、

お客様からの

「こうしたい」

のリクエスト大歓迎♪

 

遠慮なく、ご相談くださいね。

 

秋を満喫するフォトウェディングはいかがですか?