
前撮りの写真を見ていると、スタジオもロケーションも素敵で迷いますよね。「外で撮りたいけれど、人に見られるのは恥ずかしい」と感じる方もいると思います。
選ぶときは、好きな写真と、落ち着いて撮れそうな場所を考えてみましょう。この記事では、写真の違いや撮影中の過ごし方を比べながら、二人に合う選び方をご紹介します。
目次
スタジオとロケーションは何が違う?
スタジオ撮影は、背景やセットがある室内で撮る方法です。白い壁や窓辺、家具のある部屋など、スタジオによって撮れる写真が違います。
ロケーション撮影は、スタジオ以外の場所で撮る方法です。ここでは、海や公園など、屋外での撮影を中心にご紹介します。
- スタジオ:室内の背景やセットを選び、撮る位置を変えながら撮影します。
- ロケーション:海や緑、街並みなどを背景に、場所を移動しながら撮影します。
自然な笑顔は、どちらでも残せます◎
海や緑の中で撮りたいなら、ロケーション

ロケーション撮影では、好きな景色や季節の花を写真に残せます。海で並んだり、緑の中を歩いたりする写真が好きなお二人に向いています。
思い出の場所がなくても大丈夫です。「こんな場所で撮ってみたい」という気持ちから選んでみましょう。
景色を広く写す写真では、二人が小さく写ることもあります。写真を見比べるときは、景色がよく分かるものと、顔がよく見えるものの両方を見ておくと選びやすくなります◎
「海を大きく入れた写真も、笑顔がよく見える写真も撮りたい」と伝えておくのもおすすめです。
また、屋外では撮影場所まで歩くこともあります。衣装を着てどのくらい歩くのか、坂道や階段があるのかも聞いておくと安心です。
表情や衣装をよく見せたいなら、スタジオ

シンプルな背景で撮る写真は、二人の表情や衣装がよく見えます。選んだドレスや着物をしっかり残したい方は、スタジオの写真も見てみてください◎
スタジオには、白い背景だけでなく、家具や花を飾ったセットがあるところもあります。好みの雰囲気を探してみましょう。
同じスタジオでも、全身を写す写真と、顔を近くから写す写真では印象が変わります。衣装の形を残したいのか、顔を見合わせた表情が好きなのかを考えると、希望を伝えやすくなります。
気に入った写真があれば、同じ背景やセットで撮れるか聞いてみてください。写真で見たセットが、希望するプランで使えるとは限らないため、先に確かめておきましょう。
写真が苦手な方は、人目や撮影中の過ごし方も確認
「写真が苦手」といっても、気になることは人それぞれです。通りかかる人に見られるのが恥ずかしいのか、カメラを向けられると緊張するのか、二人で話してみてください。
人目が気になるなら、貸切で撮れるスタジオを探す方法があります。貸切にできるか、ほかのお客様と会う場所があるかは、スタジオごとに確認しましょう。
外で撮りたい場合は、人の少ない場所や時間帯を相談してみてください。ただし、公園や海などでは、周りに誰もいない状態にできるとは限りません。
「緑の中で撮りたいけれど、人目は気になる」と、希望と不安を一緒に伝えて大丈夫です。
笑い方やポーズが心配な方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
家族と撮るなら、移動や休憩のしやすさも大切

ご家族にも参加してもらう場合は、写真の好みに加えて、当日の移動も考えておきましょう。
支度と撮影が同じ施設でできるスタジオなら、移動を少なくできる場合があります。ロケーションでも、集合場所の近くで撮れれば、ご家族が参加しやすくなります。
小さなお子さんや、長く歩くのが難しいご家族がいる場合は、次のことを確認してみてください。
- 集合場所から撮影場所まで、どのくらい歩くか
- 坂道や階段があるか
- 座って休める場所があるか
家族写真を撮ったあとに二人で撮影を続けたい場合も、先に伝えておくと、集合や解散の時間を相談しやすくなります。
迷ったら、二人が好きな写真を選んでみよう

どちらにするか決められないときは、それぞれが「こんな写真を残したい」と思うものを選んでみましょう。
「海の景色が好き」「顔がよく見える写真が欲しい」という希望なら、同じ場所で両方撮れるかもしれません。
スタジオとロケーションの両方が気になるなら、組み合わせられるか相談する方法もあります。その場合は、撮影できる場所や、移動を含めてどのくらい時間がかかるかも確認しましょう。
うまく言葉にできなくても、好きな写真を見せれば大丈夫です。ポーズや写真の雰囲気を探したい方は、こちらもご覧ください。
場所の候補が決まったあとの打ち合わせや準備は、こちらでご紹介しています。
まだ決まっていなくても、ご相談ください
スタジオかロケーションかは、好きな写真と、二人が落ち着いて撮れそうな場所から選んでみてください。
「こんな写真が好き」「写真は苦手」「家族とも撮りたい」。まだ希望がまとまっていなくても、そのまま聞かせてください。二人に合う撮影場所を一緒に考えていきましょう。